選ばれたのはあやたかでした。

好きな事を好きなだけ熱量高めで書いて投げるだけ。

ポルノさんに会えるならゾンビにだってなれる。

おいおいおい。

ポルノさんがまたとんでもねえ曲をうみ落としていったぞ。

 

https://youtu.be/q1UXQS1qxsQ

「Zombies are standing out」

 

「何だよショートバージョンかよ」ってなったそこの君。

今すぐDLしろ。してくれ。

たったの250円だから。ほら。

 

http://www.sonymusic.co.jp/artist/PornoGraffitti/discography/SEXX01721B01A

 

久々なこのゴリゴリ感。

PVもライティングが何となく「THUMPχ」を彷彿させるのは私だけ?

あの時のギラギラ感というか、メーター振り切ってる感(いや別に最近が落ち着いてるってことはまるで無いんですけど)が凄い。

 

それにしてもゾンビか…!という気持ち。

ポルノさんの歌詞って普遍的なキャラクターがあまり出てこないというか。

今までで見ると天使と悪魔くらい?

天気職人とか架空の人物(リリー、ウェンディ等)とかオリジナリティ溢れるキャラクターたちなら出てきたけど。

ゾンビ知らない人なんて殆どいないからね。

そういう意味では少し意外で。

 

しかもゾンビといえば今の時期ハロウィンが掛かってくるし、それになにより「カメラを止めるな!」があったじゃん(映画私観てないけどw)。

めちゃくちゃ旬なキャラクターなんですよゾンビ。

そんでもってそれをただのホラーでまとめるんじゃなくて、「何度倒れても立ち上がる不屈の象徴」として、「カッコイイ」イメージとして書き上げた新藤晴一の凄さたるや。

 

あとこれはTwitterでとある方が言ってたんで気付いたんですけど。

歌詞中に「誰も眠ってはならぬ」って一節があるんですよ。

トゥーランドット!!!!!!

こんなゴリッゴリのロックにオペラ織り込んでくるの~~~~????

さすがにお洒落が過ぎない~~~~????

いやもう恐れ入りました…頭地面にめり込むくらい新藤先生を崇め奉らなければならない……。

 

そしてその新藤先生がそうやって歌詞をのびのび書けるのは岡野昭仁の作曲があるからだと私は確信してるからな。

新藤さんの作詞作曲だとこうはいかないんだよ~~(勿論それも好きだけど)。

何を隠そう新藤さんの歌詞の良さを誰よりも理解してるのは岡野さんなんですよそうなんですよ。

はぁ最高。

 

それにしてもここ数週間のポルノさんのアグレッシブさよ。

しまなみロマポル中止から3週間足らずで

・ロマポルライブビューイング

・ツアー発表

・新曲発表&リリース

・しまなみテレビ

 

もうこれでもか!ってくらい口にポルノを詰め込まれて、まるで他のアーティストに行ってる隙すら与えてくれないんですよ(あくまでも個人的見解です)。

こんな情報過多な時期今までなかったじゃん!っていう。

20周年初っ端からアクセルベタ踏み。

はぁ最高。

 

ツアー当たるといいなあ。

ここ最近会えてなさすぎて、ポルノさんを求めさ迷うゾンビになりそう。

清らかな水をくれ!

 

 

(´-`).。oO(この「くれ」のとこの岡野さんの歌い方がすごい好きなんですけど誰かわかってくれる方いますか。ポケモンの鳴き声みたいで可愛くないですかどう思いますか。共感してくれる人は是非お声がけ下さい。)

 

 

 

ライブのないライブレポ。

 

結論から言いましょう。

参戦予定だった、9/9ポルノグラフィティ「しまなみロマンスポルノ'18 〜Deep Breath〜」が、大雨で中止になりました。

 

朝から大雨洪水警報、避難勧告。

そして会場が山の上という気候の予想がつきにくい立地。

もし無理に決行していたら人命の危険もあったかもしれない状況。

ポルノチームの出した結論は、英断だったと思います。

 

さて、ここで凄く個人的な話をしますね。

 

私の人生初ライブは2008年の「横浜ロマンスポルノ'08〜10イヤーズギフト〜」でした。

後にポルノファンに"伝説"として語り継がれる事になる、"超ゲリラ豪雨"の中での野外ライブでした。

今でも初めて会ったポルノファンに、人生初ライブがアレでしたと言うと、驚愕されるレベルのものです。

 

だから、と言ったら変かもしれないけれど、あの"伝説の日"より酷い雨じゃなければ決行するだろう、と私は勝手に期待しすぎてしまっていたのかもしれません。

 

けれど、新幹線で福山に着いた瞬間鳴り響いた、大雨洪水警報のアラーム音。

どんどん強くなっていく雨足。

駅から会場に向かうまでのバスの中から見えた、明らかに水かさの増した川。

Twitterを開けば「中止するべき」という文字。

 

あぁそんなこと、そんなこと、と思いつつ間もなく会場というところで公式から発表された「ライブ中止」の案内。

 

頭が真っ白になりました。

正直に言うと、私前回参戦予定だったポルノのライブも岡野さんのインフルエンザで中止になってるんです。

2回連続でフラれる事なんてある?!?!そんなハードモード選択した覚えないぞ?!?!?って。

いやもう泣くしかないでしょこれ……って思ってたんですけど。

ポルノファンは強かった。

 

さすが雨バンドじゃん、って笑い飛ばす人。

謝罪コメントをするメンバーに、英断です、謝らないで下さい、と訴える人。

1番辛いのはメンバー、と言う優しい人。

せっかく時間出来たから広島観光しようぜ、って前向きな人。

 

誰ひとり心折れてなんかいなかった。

いや、折れてる人もいたのかもしれないけどそんな姿微塵も見せてなかった。

だって中止の発表開演2時間前ですよ?

殆どの人が既に会場入りしてる中での中止発表だったのに、メンバーや公式に文句言ってる人、私が見た限りひとりもいなかった。

それどころか皆「ギリギリまで検討してくれてありがとう」って言ってて、ファンの器の広さに脱帽。

 

そんな周りに影響されて、私たちも楽しむ覚悟を決めて。

フードコートやフォトスポットは開放してると聞いて、せっかくだしとりあえず美味しいもの食べて帰ろうと尾道焼きとかもぐもぐしました。お酒も飲んだし。美味しかった。

屋根付きのテーブルも限られていたけど、皆で譲り合ったりしてて。

相席になった方たちとお菓子交換したり談笑したり。

お店の人たちも大雨の中めちゃくちゃ明るい接客をしてくれて。

これだけでもここに来た甲斐があったなぁって本気で思いました。

 

その後は福山駅へ戻り、のんびりまったりご飯食べたり買い物したりカラオケしたり。

尾道観光とかもしたかったけど、天気と土地勘のない中行くのが不安すぎて…笑

その代わり福山駅でお土産をしこたま買いました。

そりゃあもう、馬鹿みたいに。

おかげで帰りめっちゃキツかった。

完全に買いすぎたし、グッズのトートバッグがあの大きさじゃなかったら死んでた。

 

そして相方ちゃんと「今度はライブがあってもなくてもしっかり観光しよう」と約束しました。

すっかり広島の虜になってしまったんですよ。

「自分たちの故郷を自慢したい」と言っていた岡野さんの思惑にまんまとハマってしまったわけです。

 

ライブはもちろん、ポルノの曲に、歌詞に、映像に、言葉に、メンバーに、ファンに。

ポルノグラフィティ」というコンテンツに触れる度にいちいち暖かくなってしまうのは何なんでしょうね。

そういうのを全部引っ括めて好きだなぁって思うのです。

 

ライブそのものが中止になってしまったのは"残念"ではあるけれど、"後悔"も"絶望"もしてないよ。

むしろ行ってよかったって思ったし、今度こそ「雨など降らぬ」天気の下で会いましょう。

 

 

 

ではまた。

私はどうやら声に特徴のあるボーカルが在籍するバンドが好きらしいです。

私が今1番推してるバンド「Dreamy Melts」の初MVが公開されました!拍手!!

 

せっかくのタイミングなんで、ここでドリメル愛をぶちまけていいですか。いいですよね。

 

まぁとりあえず公開されたMV見て下さいよ。

はい、どーん。

 

https://youtu.be/z97rrdyyDRE

Dreamy Melts「だって!だって!夏!」

 

見ました??

ねぇ、

か わ い く な い ? ? ?(血眼)

 

ごめんなさい、焦りました。

まずドリメルとはなんぞや、という方のために簡単に話すと。

伝説のアイドルグループ「清竜人25」の第6夫人として活動していたCanonが、高校時代の仲間たちと再結成、再始動させたバンド!です!

 

学生バンドの延長戦か、と侮ることなかれ。

Dr.のバイスは高校卒業後アメリカへ音楽留学した経験の持ち主だし、他のメンバーもミュージシャンのサポートや掛け持ちバンドでゴリッゴリに研鑽を積んだ精鋭たち。

そんなメンバーに支えられながら、かのんちゃんはアイドル時代に培ったプロデュース力、プロモーション力をがっつり活かしてくスタイル。

 

ちなみにノブじゃなくても「クセが強い!」と言いたくなるかのんちゃんの歌声ですが、これ聴けば聴くほど癖になります。ぶっちゃけシャブ。

某ボーカリストが別の某ボーカリストへ放った「声に名前が書いてある」とはかのんちゃんにも通じるなぁと勝手に思ってる。

権利とかの問題で制作しにくいのは重々承知だけど、いつかカバーアルバムとかやって欲しい。

 

話が逸れました。

そんな訳で再結成から1周年を迎えてようやく公開されたMV。

こんなにコンセプトがしっかりしてるバンドだからMV映えするに違いない、と密かに前から思っていたのでこれは本当に嬉しかった。

それを象徴するかのように、

 

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画像フォルダはスクショの嵐。

めっちゃ撮った。

 

正直初MVなのにあまりにも特盛サービスすぎて最初は「は????」ってなった。

もうね、呆然。

再生5回目くらいで漸く、アッ…ありがてえ…ってなってくる。

 

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矢吹くん(Ba.)だけ未成年だからひとりだけメロンソーダ~~~!!でも歌詞に沿ってるのはこっち~~~ってなるやつ。

 

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まさかこんなファンキーなつっしー(Gt.)が見れると思ってなかった。かわいいかよ。

 

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このシーンGIFで欲しい。

この引きの構図が絶妙すぎる。ぐっじょぶ。

 

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これもGIF欲しい。

へっぴり腰すぎて笑う。

さすが運動神経"通ってない"芸人…。

 

前編沖縄で撮影らしいんですけど、最初から最後までずっとテンション高くてゴキゲンでノリノリで、まさに夏曲。

 

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男子メンバーたちの被写体慣れしてない感じ、凄いいい。凄く、いいです…。

それも含めて「初MV」感。

 

本当何回見ても飽きないな~~~。

他の曲でもMV撮ってほしいな~(気早すぎ奴)。

いやでも初っ端でこんなん見せられたら今後に期待しちゃうってほんと。

 

そんな訳でドリメル気になった方は9/14にTSUTAYA o-nestに来るといいよ。

MVとは違ってかっこいい4人が見れます。

そうです、宣伝です。

 

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お粗末さまでした。

 

 

いつどこに沼が隠れているかわからないんだぜ。

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劇場版ヒロアカ、観てきました。

 

ヒロアカでは相澤先生をはじめとする雄英教師陣推しなので、推したちがいなくて残念な反面、心穏やかに観れるなァ…と思ってました。

高校生たちの成長と友情と青春を、母親のような眼差しで眺めてくる予定でした。

 

予定だったんですよ。

 

ねぇ。

 

 

デビッド氏かっこよすぎじゃないですかァァァァァァ?!?!?!??!!

 

まさか映画オリキャラで沼に落ちるとは思ってなかった!!

これは!完全に!!不覚!!!!!

 

なんだよ、若い頃は髪伸ばしてチャラチャラしてた癖に!!!!

お父さんになった今はちょっとボサっとしたいい感じの中年オヤジになってんだよ!!!

好きだよそういうの!!私の性癖だよ!!!!

 

 

……えー。

取り乱しましたすいません。

 

とにかくスクリーンで観てほしいんですよこれ。

原作もアニメも知らなくていいから!

予習とかしてなくても楽しめるから!

なんてったってボンズ(制作会社)がめちゃくちゃ本気出してるんだから!

ラスボスと闘うシーンの迫力がヤヴァイから!

もう何が何だかわかんないけど凄いから!

 

だから!

観て!!!!!!

 

でも予習してなくても、とか言いつつ原作ファンには原作ファンでちょっと感動するとこいっぱい散りばめられてるから!

 

とりあえず!

観て!!!!!!

 

 

余談ですが私、れっきとした闇の腐女子なのでヒロアカって大きな女のお友達しかいないもんだと思ってたんですが、小中学生とか家族連れとかいっぱいいて、ババアひとりで観てるの私くらいしかいなかったよ!!はっず!!

でも基本鋼のハートなのであと数回はひとりで観に行きますネ。

…ええと、察してください。

 

 

とりあえず1Aのみんなの成長っぷりが眩しくてほんとかっこいいんで観てください。

劇場版2やって欲しいんですよ私は。

劇場版2と題した雄英教師陣がただただわちゃわちゃするだけの映画が観たいんですよ。

 

だってさ、観たくない??

職員室でほのぼのお茶してる先生たちとか。

紅一点なのに全然色恋の気が見当たらないミッドナイト先生とか。

飲み会で泣き上戸になるブラド先生とか。

観たくない???観たいっしょ???

誰だ「アニメでやってろそんなん」って言ったやつ!!正解だよ!!許す!!!

 

だからみんな早く!劇場へ!走って!私の為に!!!!!!!!!!!GO!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

パパママ世代は新規じゃない

M-1「ブレス」


劇場版ポケットモンスター主題歌!

爽やかで明るい曲調!


と、思いきや。


"ポジティブな言葉で溢れているヒットチャート 頼んでもないのにやたら背中を押す"


歌い出しからいきなり痛烈なJ-POP批判。

これ、凄い戦術的だと思うんです。


「最近の曲どう?頼んでもないのにやたら背中を押すようなポジティブな曲多くない?多いでしょ?何かそれ疲れない?疲れるでしょ?そう思うでしょ??」


って割と強引にこちらに引きずり込む。

「あぁ…確かにそうだよねぇ…」って同意してしまったら最後。

そこはもう新藤晴一の仕掛けた罠の中です。

がっつり同意を得た上での


"ありのまま 君のままでいいんじゃない"


ですよ。

「頑張ってる君」をゆるーく解放しちゃう。


この新藤晴一という男、何が凄いって歌詞の中での駆け引きの上手さ。

例えば2番のBメロ。


"未来はただそこにあって 君のこと待ってる 小難しい条件 つけたりはしない 迎えにも来ないけど"


この「迎えにも来ないけど」って凄く晴一イズム。

ちょっと冷たくも聞こえるこの一言だけど、これこそ優しさの塊のような一言にも聞こえるんです。

未来なんて形のないぼんやりとしたもの、でもそれは確実にそこにあって、でもそこへは行こうとした人しか行けない。

自分の足で「迎えに行く」しかないんだよっていう、力強さ。


ここで、1番サビを思い出しましょう。


"ありのまま 君のままでいいんじゃない"


自分の歩幅で、少しずつでも前に進めば確実に未来はそこにあるよ。

そう言ってる気がするんです。

これって凄く優しさというか包容力を感じません?


この曲を今のちびっこ達が悩み多き思春期になった時、そう言えばポケモンの主題歌ポルノ歌ってたな〜って聴き直してくれたらオバサン嬉しい。

未来について悩んでる時にこの曲に出会えたら凄く勇気貰えると思う。



M-2 「海月」


昭仁さんらしいかっこいいメロディと歌詞。

静かに始まってサビは踊れる、大人なダンスナンバー。


だと思ってたんです。

思ってたんですけど。


リピートして歌詞見てたらどうやら違うぞ、と。


問題の部分は2番。


"それは運命に導かれたんだ 辿れば僕らは一つだったから"


…最初はね、もっとこう哲学的な歌詞だと思ってたんですよ。

生命が巡るのも、今自分がここにいるのも、この地球のさだめなんだよ、っていう。


でも2番をよく見てると、まるで「この地球のさだめ」を理由に口説いてるやないかい…!

「君と僕はもとは一つだったんだから、結ばれるのも当然だよね」みたいな。

「君と僕が結ばれてまた新たな地球歴史を紡いでいくんだよ」みたいな。


なんちゅーロマンシズム!

しかもそれを引き合いに出す為に「海月」なんてお洒落すぎやしません…?

いつこんなお洒落な手法覚えたの…昭仁しゃん……。

オバサンちょっと腰が抜けて…立てない…!



M-3 「ライラ」


はい、遂にきました。

今回の問題作。


曲の背景としては旅人たちが立ち寄る酒場、ってところかな。

踊り子がいて、客引きがいて、奏でられるのはロシア民謡の響き。(曲中にはかの有名な「コロベイニキ」のメロディが使われてるし)


Twitterで色々と騒がれてたこの曲ですが、元々ラテンな曲たちで人気を博してきたポルノなだけに、この異国情緒漂う曲もめちゃくちゃ似合う。


さて、ここで私が注目したのはサビの歌詞。


"歩き疲れたら帰っておいで 懐かしい歌など歌いましょう"


…私の考えすぎだと思うんですけど。

これ「ポケモン主題歌になってポルノに戻ってきた人達に向けて」の曲なんじゃないかって…。


サウダージやアゲハ蝶がリリースされた頃、中高生だった人達は親世代へとなってるはず。

その人達が子供を連れてポケモンを見て、懐かしいなぁってブレスを買う。

そのCDの3曲目の歌詞、それが


"歩き疲れたら帰っておいで 懐かしい歌など歌いましょう"

"古い友のように語らおう 愚痴でも聞かせて"


サウダージやアゲハ蝶の頃は熱心にポルノを追ってた人たちの中でも、少なからずポルノから離れてしまった人たちもいるはず。

その人たちも色んな人生、即ち色んな旅をしてきたわけで。

たまたま立ち寄ったところで「おっ、久しぶり〜。あの歌覚えてる?まぁとりあえず1杯どうよ?」みたいなノリ。


Twitterで「ポケモン主題歌にもなって新規のパパママ世代を取り込もうってタイミングでこの曲出すとか大胆過ぎない?!」って言ってる人を見かけたんですけど。


いい?

パパママ世代は「新規じゃない」!!!


この事に気がついてから私仕事が手につかないくらい心が震えて、勢い余ってブログ開設しちゃったりしたんですけど。


まぁでもただのオタクの妄想癖が暴走した結果なんで、晴一さんの真意なんて分かんないですけどね。


ただ単にライラライラライラライラライライライ言いたかっただけかもしれないですし。



それでは、またそのうち。